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フォニックスにつながる英語手遊び ライモーフォニックス紹介①

こんにちは!
ママパパと子どものための千葉・幕張親子英語教室チカビディーです。

 

年中さんから小学校低学年対象のキッズクラスで導入している、
英語のリズムと体の動きを文字へつなげるライモーフォニックス

※ライモーフォニックスについては、こちらの記事でアツく語っています。
→ライモーフォニックス、ここがすごい!

 

「フォニックス」って聞くと、読み書きとか文字とか、そんなイメージが一番に浮かぶのではないでしょうか。
お勉強のようなイメージ…。

 

このライモーフォニックスそんなイメージとは一味も二味も違う、ユニークで楽しいメソッドなのです。

楽しいけれど、深~い理論に基づいているので、レッスンしていても子どもたちの反応がとても良くて、私自身も楽しくなります♪
→深~い理論とメソッドについてはこちらをぜひお読みください。

 

今日は、このRhymoe Phonicsの楽しくてスゴイところ紹介、第一弾

それは、

手遊び

 

英語で手遊びってなんのため?

手遊びって、日本語でいうと、アルプス一万尺とか、おちゃらかホイとか…。
子どもたちは何気に覚えて、遊んでいますよね?

こういった手遊び、よ~く聞いてみると、日本語のリズムがとても分かりやすく表れています。
ライモーメソッドでは、この日本語リズムを「ストンピングリズム」と呼んでいます。
足を地面にドンドンと踏み鳴らすイメージのリズムです。

逆に、英語のリズムは、「バウンシングリズム」と呼んでいます。
ボールがずっと跳ね続けているようなイメージのリズム。

 

 

この「バウンシングリズム」をまずは体で感じてもらうために行うのが、手遊び

 

いつもフォニックス学習の前に、こんな手遊びをします。

↓小学生クラス。女子ですね~。笑

 

↓幼児さんクラス。か、かわいい…

 

こうやって英語のリズムや音を体で感じてから、その日の”文字と音”の学習を始めます。

そうすると、子どもたちは、自然と、

「あ!Pat a cakeの a だ!」

というように、英語の音にとても敏感になり、文字に興味が出てくる子どもたちだと、すぐにaという文字と音がリンクするのです。

 

どんなふうにリンクさせていくかは・・・、第2弾、第3弾をお読みください。

 

 

「フォニックス=文字と音の関係性を教えるもの。」

ではあるけれど、その音に対して敏感でないと、スッと体に入っていきません。

リズムに合わせて音をたくさん聞いて、自分で言って、体を動かして、その音に敏感になる、
そのための手遊びなのです。

 

もちろん、

子どもたちはそんなことは考えず、ただただ楽しく、お友達とコミュニケーションをしているだけ。

そして、おうちでは、パパママや兄弟姉妹と練習して、ビックリするほど上手になって、次のレッスンで自慢げに披露してくれるのです♥

 

ライモーフォニックスを体験する

日本の子どもたちの現状や言語習得過程、既存のフォニックス学習に足りなかったものを、ここまで考えられたフォニックスメソッドって、なかなかありません。

しかもお勉強っぽくないから、幼児さんや小学生低学年さんにはピッタリ

 

どんなもの?
我が子でもできる?
将来につながるの?

ご興味をお持ちいただいた方には体験レッスンをオススメしています。

 

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