0歳から3歳くらいまでの時期って、英語、日本語関係なく、聞こえたものをそのまま体に吸収して(インプット)、そのまま口から出せちゃう(アウトプット)、そんなスバラシイ時期。
もちろん個人差はあるので、インプット期がものすごく長くて全然アウトプットしないけれど、ある日突然しゃべりだす、なんてパターンもありますが…。
我が家の1歳になりたての末っ子、最近急激におしゃべりが始まり(もちろんほぼ何言ってるかわかりませんが。笑)、こちらの言っていることもしっかり分かるようになってきました。
これって、急に出来るようになったわけではなくて、生まれたときから約1年、毎日いろんな言葉を体に入れてきたからこその反応で。
インプットの大切さを改めて感じています。
ここからの1、2年はきっと、どんどんインプットされてどんどんアウトプットする黄金期なんだな…なんて考えると、楽しみな反面、すでにちょっと寂しい…
英語もこの時期にたくさんインプットして土台を作ってあげておくと、驚くほど吸収して、どんどん言葉が出てきたりします。
ただ、やはり日本語と違って、日常的に使っているわけではないので、インプットしてあげるときにはいくつか工夫したり、気をつけるポイントがあります。
コミュニケーションであること
DVDを見せっぱなしにしたり、CDをとにかくかけ流したりしていたら、単語や短い文章を覚えた、なんて話も聞きますが、ただ単に覚えただけで、実際に自分の言葉として使えるかは別モノ。
言葉はコミュニケーションのために使うもの。
そして、0歳から3歳の時期に子どもが主にコミュニケーションするのはパパとママ。
単語だけでも、簡単なフレーズだけでも、パパママが笑顔で話しかけてくれる言葉は、意味のある言葉として子どものなかにすんなり入っていきます。
視覚的な情報を与えてあげること
末っ子がかなり小さいときから、オムツ替えのたびにオムツを見せて、diaper, diaper
と何度も言っていたら、1歳になる前から、Can you get your diaper? と言うと、ヨチヨチと自分でオムツを取りに行くようになりました。
同じように、bananaとかappleなどの食べもの、socksとかbib(よだれかけ)とか毎日身につけるものなど、そのものを見せながら話しかけていると、どんどん言葉を吸収していっているようです。
ちなみに親子レッスンでは、この視覚情報に結構こだわっています。
先日の親子レッスンで歌った、Finger Family Song。
歌の前に、指人形を使って、エプロンシアターミニ芝居をしました。
“Daddy finger! Daddy finger! Where are you??” と呼んだら、一人ずつエプロンから出てくる感じです。
家族みんなが登場したら、今度はメロディ―にのせて歌い、最後はみんなにも指人形をはめてもらって歌いました。
これをピョンピョン嬉しそうに見ていてくれていた2歳のSちゃん。
なんと!
おうちに帰ってから、ママから素敵なご報告をいただきました。
公園でママと遊んでいて、ママの姿が見えなくなったときのこと。
”ママ、Where are you?”
と言ったんだそうです♡
指人形がエプロンから出てくるのをわくわくして探したこと、その後自分でも指人形をはめて歌ったこと、実際に言葉がしっくり体のなかに入ったからこそのアウトプットだったのではないかと思います。
おうちでリラックスした状態で、英語がホロっと出る。自分の言葉になる。
というのは、私の理想とするところだったので、とても嬉しい気持ちになりました。
「楽しい!」と感じること
やはりコレは絶対!
楽しくないと言葉は体に入っていかないし、口からも出てきません。
「楽しいな」とか「心地いいな」とか感じたことは、教えられるよりもはるかに簡単に体にインプットされます。
そしてその心地よさを感じるためにレッスンに取り入れているのが、Rhymoe®メソッドです。
英語には英語のリズムがあり、英語のリズムには英語の体の動きがある、というRhymoe®メソッド。
その言葉が持つリズムや体の動きに、自分の体の動きを合わせることで、「なんか楽しい♪」感覚を感じることができるのです。
とは言え、ちまたには、英語リズムと言いながら、ものすご~く日本語的なリズムに乗せた英語、というものも少なくありません。
教材や歌をつくる側が、そのリズムの違いに気づいていないという場合もかなりあります。

ハイ、一年前は私も気づいていませんでした。汗
「どう違うの??」「そんなに違うの??」
そう思われた方、ぜひぜひ一度チカビディーの親子レッスンを体験しに来てください♡
リズムや発音をまるごと体で吸収できる時期だからこそ、そこの部分にはこだわりを持っています。
以上、いくつか英語インプットのポイントを書いてみました。
が、やはり大事なのは“続けること”。
言葉を吸収して、理解するようになって、話すようになって、そして読み書きできるようになって・・・
と考えると、言語の習得にはながーーーーーーい年月がかかります。
今特に反応がなかったとしても、数年後、「あら?あのときの手遊び覚えてたの!?」なんてこともよくあります。
ホソボソでも良いので、続けるって大事です。
そして続けるためには、やっぱり、お子さんも、パパママも楽しめないと!
今まさに、0歳から3歳頃のお子さんがいらっしゃる方は、ぜひ親子で楽しい時間を作ってみてください。
チカビディーの親子レッスンでは、おうちでの親子英語時間にできる手遊びやお歌などもたくさん紹介&練習します。
ぜひ「なんか楽しい♪」を感じにいらしてください。

おうちで英語しようにも、英語苦手~!発音にまったく自信ない~!というママには、こちらのレッスンにぜひご参加いただきたいです♡

コメント